本校の教育:基礎学習

▼各種基礎学習指導国語科算数科科学科社会科

各種基礎学習指導

確かな学力を身につける学習効果の高い指導を実践
100マス作文
そろばん
辞書引き
IT教育
習熟度に応じた個別指導
反復練習を実行
統一テスト
自由勉強ノート
読書タイム

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国語科

基礎学習

本校における国語の目標は、「言語を学習する過程を通じて、自分を大切に他者を思いやれる人間を育てる」ことにあります。
つまり、「聞く」「話す」「読む」「書く」という学習を通じて、自分のことを理解し表現するということが、個性を確立するということであり、この世に唯一の存在である自分を大切にするということにつながっていきます。
また、「聞く」「話す」「読む」「書く」という学習を通じて、自分以外の存在を理解し受け止めようとすることは、個性を尊重するということであり、他者を認め思いやるということにつながっていきます。
我々が国語教育で目指す人間像は「自分を大切にできる人間」であり、「他者を思いやれる人間」です。
「自分を大切にでき、他者を思いやれる態度」が根付くと、心地よい安心感が生まれます。そして、自分に自信ができ、他者とのコミュニケーションも念頭におきながら能動的に活動できるようになります。つまり「主体的に生きる力」を持てるようになります。
我々は国語だけではなく、あらゆる場面で工夫を凝らし、子どもたちが主体性を持った大人に育っていくことを願っています。

算数科

おもしろくて、クラス中のみんなが夢中になっている「因数カード」ゲーム。
算数の時間に習ったから、きっと算数なんだろう。
でも、ぼくらにとっては楽しい遊び。
早く続きをやりたいな。そうだ、休み時間にみんなでやろうよ。
数学的な思考。それを下支えしているのは、算数の授業で学ぶことがらだけではなく、普段の生活や遊びの中で知らない間に体験している、数学的要素を含んださまざまな活動も深く関わっているのではないでしょうか。
われわれは子どもたちが思わずのめり込んでしまうような、さまざまなゲームや教具を開発、改良しています。考案したゲームは、授業はもちろん、休み時間の遊び道具にまで幅広く校内で利用されています。ゲームに熱中することで、知らないうちに算数活動を数多く体験し、主体的に算数課題に取り組む態度を育もうとしています。


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科学科

なるほど。そんな考え方ができるのか。
よし、僕はキミの意見で予想変更だ。
予想通りになるか、それとも予想が外れるか。実験が楽しみだね。
「大昔からこれまでの科学者がたどってきた発見、発明の道筋を、子ども一人一人が追体験する。」それが、四條畷学園小学校の科学の柱です。
実験や自然の観察というのは、それ自体が楽しいものです。でも、それぞれの実験や観察が筋道立ってつながっていて、実験を続けていくうちに、それがいつしか科学の大法則や自然界の決まりを見つけることにつながっていくなら、子どもたちはもっと深い興味を持つはずです。この考えをもとに、四條畷学園小学校の科学実験は、実験が次の実験の考えるヒントになるよう、綿密に順序立てられています。
授業中は、子どもたち一人一人がガリレオであり、アリストテレスです。一枚ずつ配られるプリントに書かれた問題の結果を予想しながら、友達と討論し、意見を戦わし、実験で決着をつけていきます。そして、このプロセスをくり返すうちに、子どもたちは自然の中にある大法則を発見したり、人類が長年工夫して作り上げた道具を発明したりします。大人にとっては当たり前に思えることでも、子どもたちには、自分で見つけた、人生ではじめて出会う本当の発明、発見です。
四條畷学園小学校を巣立っていく子どもたちは、やがて何事においても「どうなるか、予想しよう。自由に意見を戦わせ、友達の意見に耳を傾けよう。事実によって決着をつけよう。」とする3つの姿勢を身につけます。この姿勢こそが「ものごとを科学的に考える」ということ、そのものなのです。われわれは、授業を通して、理科的な知識を子どもに植え付けるだけでなく、科学的に物事を考える子どもになってほしい、と願っています。

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社会科

社会科は、多面的な観点から見る子どもを育てることを目指しています。子どもの興味関心を高め、社会的事象を自分ごととしてとらえるため、体験を通して楽しみながら知識を習得する教材を研究しています。また、習得した知識を活用する場として、判断を問うような課題を授業で行います。友達の意見を聞いたり、資料を深く読み取る中で、物事を多面的な観点から見ることを学び、それがより高次な社会的価値判断につながると考えています。自分の考えを持ちつつ他を受け入れながら、多面的に考えたり公平に判断できる大人に育ってほしいと願っています。

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