田中 佐知子 校長 |
『学園小の子どもに望むこと』 校長の田中佐知子です。 子どもたちがさまざまな取り組みを通して、すくすくと成長し、りっぱな社会人へ巣立っていってほしいと心から願い、全力で取り組んでいます。学園小の子どもたちは、元気で、よく笑い、無我夢中で取り組んでいる印象があります。核家族化がますます増えていく状況の中で、子どもたちにとって、学園小は大きな家族・多くの兄弟姉妹の集まりだと考えています。子どもたちが教員や友だちと切磋琢磨し、多くの事を学び、お互いを思いあっていける心を培ってもらいたいです。そんな子どもたちと一緒に過ごせることは、私にとっても最高な時間です。 『学園小のおすすめ』 校長室です。絵本もあります。おもちゃもあります。子どもたちが、がやがやわいわい言い合いながら、一緒に遊んで、たわいもないことで大笑いできる空間です。 |
吉田 いく子 副校長 |
『学園小の子どもに望むこと』 初等教育は、将来大きな木になるためのしっかりした根を作る時期であると考えます。外からは見えなくても、立派な根を持つと、たくましく立派な木になります。様々な経験や体験を通して、どんなことも自分の学びにつなげていける前向きな子は、しっかりとした根を育て、力強く生きていく力を身につけることができます。 そして、もう1つ。『感謝の気持ちをもつ』ことです。多くの人に支えられていることに気づける子は、周りに対して思いやりを持つことができ、そのことが、自分自身の楽しさ、幸せにつながります。 ぬくもりのある空間で、たくさん体験し、学び、大きく成長してほしいと心から願っています。 『学園小のおすすめ』 たくさんの体験ができることです。行事だけでなく、授業の中にも取り入れています。実際に体験できないこと、例えば(洪水で米作りが出来なくなって困ったら・・・)という場面を学習するとき、ゲームと通して疑似体験をするなど、普段の授業でも、ともに体験し学びを深めることを大切にしています。 |
永岡 修 教頭 |
『学園小の子どもたちに望むこと』 教頭の永岡修です。 私は、教職について34年目を迎え、これまで多くの子どもたちと共に学び、共に成長してきました。私たちの学校では、自主性を重んじ、自ら学んでいこうする気持ちを大切にしています。たくさんある選択肢の中から、自分で選んでいきます。けれども選んだからには責任が伴います。何事も体験です。色々な体験から色々なことを学んでいってほしいと思っています。 私たちは、子どもたちがそれぞれ目標を達成し、素晴らしい学校生活を送れるように、そしていつも「笑顔で元気」でいられるように、全力でサポートしていきます。 どうぞよろしくお願いします。 『学園小のおすすめ』 先生たちです。運動が得意な先生もいれば、本が好きな先生、歌が好きな先生、実験が好きな先生、それぞれ得意なことや好きなことは違います。そんな多種多様な先生たちにふれ合うことで、色々なことを学んでいってほしいと思っています。 |
高橋 豊 科学専科 |
『学園小の子どもに望むこと』 科学専科の橋豊です。四條畷学園は、いろいろなところに「楽しいことやおもしろいこと」が、かくれている小学校です。それらは、教室の中だけでなく、運動場や教材園にごろごろころがっています。勉強の時間でも休み時間でも遠足のとちゅうでも、どんどん見つけてください。見つければ見つけるほど、学校が好きになっていくはずです。 すべての子が、大人になったときに「小学校で過ごした時間が宝物だった」と感じられたらいいな、と願っています。 『学園小のおすすめ』 科学の時間です。友だちと問題を考え、予想を立て、討論したあと実験で決着をつけていきます。これをくり返すうちに、みなさんはガリレオやニュートンと同じように、今まで気づかなかった自然のきまりに気づき、世の中がこれまでとちがって見えてくるようになります。合い言葉は、「だれでもガリレオ」! |
武田 文則 |
子どもたちには、いろんなスポーツの楽しさを味わってもらいたいです。大人になっても、やるのも観るのも健康で楽しんでもらいたいです。 学園小学校のオススメは、子どもたちと先生の心が、とっても近いこと。いっしょに楽しめるって、うれしいですよね。 |
長谷川 徹 |
「学園小の子どもに望むこと」 長谷川 徹といいます。今年で29年目の教員生活になります。年々月日が経つのが早く感じています。学園小の子どもたちには、飯盛山の麓にある自由でのびのびとした校風の四條畷学園小学校で、自分がやりたいことを見つけて、どんどんチャレンジして、将来なりたい自分を見つけて欲しい思います。自分自身の子どものころの夢は、野球選手か小学校の先生でした。昼休みに、子ども達とドッジボールや野球をしていると、2つの夢を叶えたように感じることがあります。子どもたちには、この学園小で、様々な体験をして大きく羽ばたいて欲しいと思います。 「学園小のおすすめ」 快晴の日に、青空の下で、飯盛山の緑と心地の良い風をうけながら、運動場で自分の好きな遊びをしてたくさん汗をかくことです。 |
長尾 由紀 |
長尾由紀です。読書が大好きで、学園小学校に来てからは長い間、図書室のお仕事もしてきました。学園小学校の子どもたちに望むことは、やっぱり『たくさん本を読んでほしい』です。自分の知らない世界のこと、自分では経験できないこと、お話の中ではどんな経験もできます。たくさん本を読むことで、疑似体験をいっぱいしてほしいと思います。そして、子どもたちの言葉がどんどん豊かになればうれしいなぁ、と思っています。 学園小学校のおすすめは、さまざまな行事です。その中でも、『入学式』!全校児童、全教職員みんなが出席して、1年生の入学をお祝いするのです。在校生のすてきな歌声が会場中に響き渡りますよ。そして1年間かけて6年生が準備してきた歓迎会も見どころです。 |
M本 久嗣 |
『この学園小学校に通うと…』 この学園小学校に通えば、目に見えないものが感じられるようになります。ただそれは、早期超能力育成講座のある学校という訳ではありません。たとえばそう、低学年の科学では、目には見えない考え方の根本を伝え、それを元に本校の理科教育「科学」の授業では、物事の本質に迫っていきます。そんな子どもになっていくのです。また、縦割り行事を終えた後は、それまで全然知らなかった子ども同士が、確かな絆で結ばれ、びっくりするくらい仲良く学年を越えて遊んでいます。遊ぶ姿は見えますが、そこには、目には見えない絆があります。そして、高学年では、もっと多くの人と出会い、ともに過ごし、別れに涙するそんな機会もあります。普段では、なかなか目にしない感動的な光景がそこにあり、別れの涙にもまた絆があるのです。そんな、目には見えない大切な何かをひとつでも多くどんどんと感じてもらいたいです。私も、小学校の頃に、こんな体験したかったなぁ。 『学園小のおすすめ』 学校での「時間」です。学校の中で過ごしていると、普段の何気なく思えるような毎日に思えます。しかし、実はその一日、一日が、二度とないきらきらした時間です。 |
赤松 義彰 |
『学園小の子どもに望むこと』 趣味は釣りとテニスで、「爆釣戦隊釣れるんジャー」のレッドです。テニスは大学から始めました。釣りは四條畷学園の先輩の先生に教えてもらいました。週末は、テニスか釣りのどちらに行こうか、いつも迷っています。学校では毎日、授業をしたり、みんなとお話したりして、すごく楽しい毎日です。 今、私が楽しく過ごせているのは、今まで、色んな事に挑戦したおかげだと思っています。学園小学校のみんなにも、将来、どんなことにも挑戦し、人生を楽しめる人になってもらいたいと思っています。一緒に、この学園小で、思いっきり楽しんで、遊んだり勉強しましょう! 『学園小のおすすめ』 学園小のおすすめは、先生方です。毎日、個性豊かな先生方が、それぞれに本当に子ども達のことを考え、一生懸命に仕事をしているのを見ていると、本当に良い学校だなと思えます。また、どんなに忙しくても、子ども達と遊んだり、たくさんお話ししている先生方はすごいと思います。そんな先生方と一緒に働けることは私の誇りです。 |
藤山 孝太郎 |
『学園小の子どもに望むこと』 子ども達には遊びの時でも授業の時でも、自由な発想で固定概念に縛られず動いてほしいと思っています。時には常識を疑ってもいいのです。疑問を持ってもいいのです。そこから新しい考え方や常識が生まれる可能性もあるからです。ものの見方、考え方を柔軟にして、のびのびと自分らしさを出していける。その上でお互いを認め合っていけたらいいなと考えています。遊びも授業も係の仕事も、全てが学びです。「嫌やな。」からのスタートではなく、「とりあえずやってみよう」と思って楽しめた方がきっとお得です。 『学園小のおすすめ』 自分の「楽しい」を追求できる機会がたくさんあります。普段の授業や活動の時間、休み時間に至るまで。一人ひとりにあう何かが学園小学校にはたくさんあるハズ。素敵な出会いがありますように。 |
神村 美喜子 音楽専科 |
こんにちは! 私は神村美喜子といいます。 学園小学校には、「なんかおもしろそうやん!」があっちこっちにあります。 この「なんかおもしろそうやん!」が、学園小学校の子どもたちの大きな力になっているように思います。 この「なんかおもしろそうやん!」が、「なんかすごいやん」「じゃあどうやったらええん?」「ほんでどうなるん?」「ゆっくり考えてみようや」につながっていく… 「なんかおもしろそうやん!」をきっかけに子どもたちのいろんな力が引き出されているように感じます。 なので、子どもたちと一緒に活動していると、たくさんの感動と刺激をもらっています。 神村には刺激が必要です。さあ!みんなで「なんかおもしろそうやん!」を見つけよう!! 神村のおススメ…飯盛山を見ながら「学園小学校のうた」を集会室で歌う。 運動場で歌うことはもちろん良いのですが、集会室は、目の高さに飯盛山を見ることができるし、お風呂場で歌っているみたいによく響く。 |
谷垣 雄一 |
谷垣雄一です。 「どうしてふりこは止まるのだろう。」 学園小の子どもたちは、『小さな科学者』 「動物園のライオンと、サバンナのライオンはどちらが幸せなのだろう。」 学園小の子どもたちは、『小さな哲学者』 「プールに船を浮かべたい!」 学園小の子どもたちは『小さなクリエイター』 ひとりひとりが何かになれる、何でもなれる。大きな大きな可能性。 |
野々ア 純 |
『学園小の子どもに望むこと』 野々ア純です。学園小学校の子どもたちには、自分で情報を仕入れ、そこから判断し、選択できる人になってもらいたいです。人生は、判断の連続です。そこで、後悔しないように、日頃からみんなの話を聞いたり、本を読んだりして、情報を仕入れる癖をつけてもらいたいと思っています。そういった情報を仕入れ、判断する練習を授業の中にも取り入れています。 『学園小のおすすめ』 おすすめは、宿泊行事です。本校では、2024年度からは、2年生の学校での宿泊行事も始まります。今までも、3年生・4年生の自然学校。5年生・6年生では、民泊も体験できます。これほど、子どもたちが小さいときから宿泊するのは、珍しいことだと思います。多くの宿泊を通して、お友だちとの絆も深まります。 |
大森 由夏 |
|
田中 絵美 |
|
北口 道代 |
|
野間 路代 |
|
松田 明子 |
|
北田 健太郎 |
|
益田 瑠梨羅 |
益田瑠梨羅です。 小学校の頃はあまり自分に自信のない子どもだったように思います。受験勉強をしていたこともあり、テストの点数でよく悩んだり落ち込んだりしていました。そんな自分が嫌いでしたが、少しずつ自分のことを好きになることができました。それは留学の経験が大きなきっかけになっていると思います。海外で、違いを認め合える文化に出逢ったことで、自分の良さに目を向けるようになりました。 子ども達に求めることは、自分の良さを知り、自信をもつことです。みんなそれぞれに不得意なことがあるかもしれませんが、得意なこと、好きなことが必ずあると思います。そんな自分を好きになり自信を持って学校生活を楽しんでほしいです。 四條畷学園小学校のおすすめは、自然を感じられる運動場です。飯盛山を見渡しながら学んだり遊んだりすることで、元気になることがあります。そんな素敵な運動場で思いっきり楽しんでほしいなと思います。 |
仲西 夏姫 |
何事にも挑戦して、自分の心が動かされる事をみつけてほしいです。興味のなかったことでも、やってみると意外に面白い!難しそうだと思っても、意外に簡単にできた!など「百聞は一見にしかず」と言うようにやってみないと分からないことが沢山あり、挑戦を重ねていくことで、自分も想像できなかった方向に面白く進んでいくこともあります。(私がそうでした。) 人生何があるか分からないことが面白い! 失敗を恐れずいろんなことにチャレンジして、彩りのある人生を子どもたちそれぞれが描いて欲しいと思います。 学園小のおすすめ 英語教室です。教室内には子供たちが英語で描いた掲示物が飾られていて、英語学習への想いが溢れる空間になっています。沢山英語を話したいな と思ったら、いつでも遊びに来てください。 |
逢澤 良亮 |
「学園小の子どもに望むこと」 逢澤良亮といいます。幼い頃からバドミントンをしており、社会人になっても続けています。体を動かすことはもちろん、頭を使うことも大好きです。子ども達とたくさん遊んで汗かいて、そして思考する楽しさも一緒に味わっていきたいです。 学園小の子ども達に望むことは、失敗する勇気を持ってほしいです。もちろん、成功を目指してですが、失敗をおそれて、挑戦できない子どもにはなってほしくないです。失敗は挑戦した証なので、成功と失敗をどんどんしていってほしいと思います。 「学園小のおすすめ」 学園小のおすすめは、様々な特技をもつ先生達です。スポーツが得意な先生、イラストを描くのが得意な先生、マジックが得意な先生、楽器が得意な先生etc.個性溢れる先生達がたくさん働いています。 |
吉村 有紀子 |
|
相浦 優大 |
|
大濱 幹貴 |
「学園小の子どもに望むこと」 大濱 幹貴です。(おおはま もとき) 子どもたちが学園生活でたくさんの友達を作り、たくさん遊び、たくさんの学び合いをしてほしいです。それは今後、かけがえのない宝物になるはずだと私は思っております。私が小学生の時に友達や先生たちとの関わりを通して、今でも宝物になっている財産だからです。 また、子どもたちは他者との関わりの中で自分だけの個性を見つけてほしいと思っております。それは、社会に出た時に一番の強みになるからです。 子どもたちが充実できる学園生活を全力で私は手助けしていきたいと思っております。 「学園小のおすすめ」 「個性あふれる先生たち」や「楽しさ満点の体験学習」ほかにもたくさんあるけれど、学園小に入って見てからの、お・た・の・し・み!! |
森山 樹 |
|
井原 さゆり |
24年間中学校保健室で勤務していました。令和5年度より教員人生初の小学校勤務となりました。歳は重ねていても1年生!!前任の先生からの児童に対する優しい想いを受け継ぎ、児童のみなさんが、安心・安全で元気いっぱいな学校生活を過ごせるよう、精一杯サポートしていきたいと思っています。 「来た時より元気に」そんな保健室です。困った時はいつでも来てくださいね。 |
阪田 秀美 |
大人になると、時間が過ぎるのを早く感じるようになり、あっという間に一年が過ぎてしまったと思うことがあります。それは、毎日の生活の中で、同じことを繰り返すことに慣れてしまうことが原因の一つだそうです。しかし、心も体も成長期にある子ども達は、新しい発見や学びを経験することで、記憶に残る毎日を過ごせるになります。子どもの頃にしかできないことは、たくさんあります。学園小学校での生活がその一助になり、大いに学び、大いに遊んだ子ども時代を過ごしてもらいたいと思います。 キャンプをした人は経験したことがあると思いますが、燃える火を見つめていると、なぜか心がほっこりします。 火は、使い方を間違えると恐ろしいものになります。しかし、人は大昔から火とともに生きてきました。そんな火を子供たちに正しく安全に使えるようになってもらいたい施設が、学園小学校にはあります。それが教材園の炊さん場です。 今から何十年も前の小学生が、卒業記念に作ったもので、今も大切に使われています。 みんなで作った料理をおいしくいただきましょう。 |
樫野 勝光 |
『学園小の子どもに望むこと』 書道担当の樫野勝光(かしのまさみつ)です。 子どもたちから、いつもたくさんの元気をいただいています! 物や人に対して、思いやりの心を持って接することができる人になって欲しいと願っています。 書道を通して、始業の挨拶、丁寧に取り組むこと、用具を大切に使う心を伝えたいです。 その為に私が大切にしていることは、挨拶前に服装を整え、深呼吸です。気持ちの切り替えと集中力を高めます。 毎日子どもたちと過ごす何気ない時間に刺激があります。毛筆の時間終わりに一人の生徒から、「今日使った新聞紙を持って帰っても良いですか?」と、「クイズが載っていたからやってみたい!」 子どもたちから新しい発見の連続です。 『学園小のおすすめ』 広い運動場。思いっきり体を動かし遊べます! 毛筆の授業は書道教室でできます。普通教室より広くて用具も完備、安心! |
浅見 諒太 |
『学園小の子どもに望むこと』 5年生は組の担任をしている浅見諒太です。子どもたちには、様々な行事や体験を通して何事にも主体的に取り組めるように育ってほしいと願っています。我々の住んでいる日本では、近い将来、AIの普及によってなくなっていく仕事がいくつもあるといわれています。複雑化していくこれからの時代、自ら疑問を持って情報を収集し、整理して結論を出すという主体的な姿勢が大切だと考えています。まずは「自分でチャレンジしてみる」を大切にし、子どもたちと共に私自身も成長していきたいです。 『学園小のおすすめ』 放課後のクラブがたくさんあります。ここでしかできないことにチャレンジし、自分の可能性を広げましょう。 |
吉本真緒 |
|
岡部紗也香 |
|
遠山なな |
『学園小の子どもに望むこと』 こんにちは。私の名前は遠山ななといいます。私は学園小の卒業生でよく運動場でドッジボールやおにごっこをして遊んでいました。 私が学園小の子どもたちに望むことは何事にもチャレンジしてほしいということです。私自身、大人になってあの時やっていればよかったと感じることがあります。学園小の子どもたちには失敗を恐れずにとりあえず自らチャレンジをしてたくさんの経験をしてほしいです。今しかできないこともなかにはあると思います。この体験・経験をしてよかったと思える学校生活を一緒に送りましょう! 『学園小のおすすめ』 たくさんの行事に参加できることです。私は学園小の卒業生で小学生の頃いろいろな行事に参加しました。一番印象に残っているのは5年生で行くカントリーステイです。大阪にいるとなかなか体験できないことも体験することができます。 |
中森柚香 |
「学園小の子どもに望むこと」
養護教諭の中森柚香です。 子どもたちには、心身ともに健やかで、自分も周りの人も尊重する事ができるようになって ほしいと思っています。学園小学校の子どもたちは、とても明るく元気で、人を思いやれる優しい心を持っています。子どもたちと話していると、保健室でけがの手当てをしている私が逆に子どもたちからパワーをもらっています。 毎日色々な事に挑戦し、成長し続ける姿を見られるのは本当に嬉しい事だと感じています。 「学園小のおすすめ」 1年間を通して、たくさんの行事があります。体育会や音楽会、秋祭り等・・・子どもたち1人1人が輝ける機会が多いのが魅力だと思います。 |
チャド・カワルスキ 英語講師 |
こんにちは!アメリカ、ミシガン州出身のチャド・カワルスキです。 英語を指導しています。 英語で“Try it out.”(やってみて。)をモットーとし、子ども達に教えています。外国語を喋ることは、恥ずかしいことではありません。やってみないと、上達はしません。見かけたら、気軽に声を掛けて下さい。頑張る気も、勉強したい気もある生徒が好きです! |
ナオミ・フレッチャー 英語講師 |
I love to travel, learn about other cultures and enjoy new experiences. I want the students to enjoy all aspects of their school life. Explore and continuously learn, share their ideas, build their confidence, use their imaginations and believe they are capable of anything they'd like to do! |
木下 志穂 事務 |
職員室窓口にいます、木下志穂です。 【学園小の子どもに望むこと】 明るく、元気、笑顔、恥ずかしがらずに誰にでも大きな声で挨拶をし、思いやりのある、優しい子どもでいてほしいです。 【学園小のおすすめ】 子ども達がほんとに、とても優しいです。 職員である私にも、挨拶をはじめ、困っていたら、「どうしたの?」「なにしているの?」と色々と声を掛けてくれます。 色々な行事に取組み、体験し、楽しい姿を見れるのは、とても微笑ましいです。 |